倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
(山根議員「議長、3番」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 3番山根議員。 ○3番(山根健資君)(登壇) 皆様おはようございます。議案第55号 委員長報告に反対の立場、そして原案に賛成の立場で討論させていただきます。 私は本日、市議会議員の立場でなく、成徳小学校に息子が実際通っている父親としての立場で討論をさせていただきます。
(山根議員「議長、3番」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 3番山根議員。 ○3番(山根健資君)(登壇) 皆様おはようございます。議案第55号 委員長報告に反対の立場、そして原案に賛成の立場で討論させていただきます。 私は本日、市議会議員の立場でなく、成徳小学校に息子が実際通っている父親としての立場で討論をさせていただきます。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 山根議員の御質問にお答えいたします。 一般職員にあって、会計年度任用職員さんにない手当でございます。勤勉手当でございます。 ○3番(山根健資君) 同一労働、同一賃金という理念の考え方の下、やはり勤勉手当という手当が会計年度任用職員の方にお支払いできてないという現状があります。
○生活産業部長(谷田富穂君) 山根議員から倉吉版経営持続化支援事業についての御質問でございます。業種別の件数、そして減少率等について御説明をさせていただきます。 業種別の件数、減少率について、幾つかのこの、主には4つの事業があるんですけれども、計算上の重複を避けるために一般支援型と、その他支援型の2つの支援型の申請者についてまとめたところで答弁をさせていただきます。
山根議員の御質問にお答えいたします。最初に、教育福祉常任委員会をもっと活用してくださいということがございました。決して、常任委員会を軽視しているということは思っておりませんので、事案によっては報告、御相談を引き続きさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 質問ですが、体育施設の利用に係る減額、あるいは免除についてのお尋ねでございます。
ただいま鳥羽議員、山根議員から、議案第46号 令和4年度倉吉市一般会計補正予算(第3号)に対する附帯決議の動議が提出されました。 所定の賛成者がございますので、本動議は成立いたしました。 先ほど提出された2件の動議は、ともに附帯決議でありますから、この際、直ちに審議に入ります。 提出された順に提案説明、質疑、討論、採決を行います。
○生活産業部長(谷田富穂君) 山根議員の質問に対し、お答えいたします。 ふるさと納税事業の中身、そして、今回のプロジェクトの内容は誰が考えるのかというお尋ねでございます。まず、企業版ふるさと納税の制度によります寄附を活用し、実施するためには、倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略に取組事項が記載されていることが条件となります。
山根議員の一般質問にお答えしたいと思います。 最初に、るるエールを送っていただきまして、誠にありがとうございます。「北斗の拳」のケンシロウほど格好よくもなく力もありませんが、日本一を目指して、しっかりチャレンジ精神を持って取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(福谷直美君) 山根議員、委員会に所属の議員は委員会で議論していただいたらと思いますが、せっかくです、1問だけ答弁ができれば。 ○健康福祉部長(東本和也君) 山根議員の御質問でございます。市の施設でございますので、市の共済の保険には入ってはおります。そこは把握しております。 ○議長(福谷直美君) いいですか。 ほかに。
○生活産業部長(美舩 誠君) 山根議員にお答え申し上げます。 就農応援交付金事業の事業説明シートに45歳以上とあるが、その根拠はというお尋ねでございます。就農応援交付金事業の対象年齢は、青年である18歳から45歳未満または効率的かつ安定的な農業経営を営む者となるために活用できる知識及び技能を有する者で65歳未満というのが正確な対象でございます。
何で日本で最も面白い、山根議員もおっしゃいました、日本一を目指していきましょうと。この日本一を目指す権利というのはあると思っています。もう誰が見ても人の目を引くような、そのものをつくってみようという、そんな方向性に何でならないのかなというところが本当にもったいないと思います。
一方で、本市の弱みとして、先ほどの山根議員のお示ししたアンケートからも分かるとおり、働き口、娯楽施設、教育の選択肢が限定的等が上げられ、特に移住においては、アンケートにもありましたけども、働く場所が最も懸念されるポイントであり、解決には企業誘致等の息の長い時間がかかる努力が必要になります。また、下側の外部環境において、いわゆるチャンスというところです。
3番山根議員。 ○3番(山根健資君)(登壇) 皆様、おはようございます。私は、陳情第14号 倉吉市高校生等通学費助成事業に関する陳情について、賛成の立場で討論させていただきたいと思います。 私は、全議員の中で恐らく唯一、現役の子育て世代であります。私の周りでは、通学費助成の問題について、私を含めて非常に高い関心があります。私の長子は中学生、2年生であります。
○7番(大月悦子君) 一般質問で、山根議員がヒヤリ・ハットのことを質問されたと思います。やっぱり私たちが目につかないものでもいっぱいいろんなところに危険が潜んでいると思いますので、生徒や子どもたちからもそういう意見を十分に酌み取るということも大事ではないかなと思いますので、ぜひ安全対策には十分留意をしてほしいなと思います。以上で質問を終わります。 ○議長(福谷直美君) 答弁はいいですか。
山根議員の御質問にお答えをいたします。通学路の安全対策についてのお尋ねでございます。 通学路につきましては、倉吉市通学路交通安全プログラムというプログラムがございます。このプログラムに基づいて、関係機関が毎年市内各小・中学校の通学路の危険箇所の合同点検ということを実施しております。